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海鮮主題極簡插畫

​オングストロームガラスコーティングとは

1、コア技術

 従来のナノ(極小)材料は分子構造(配列・結合等)上の技術的制約により、基材(素材)表面と永久的に密着することが難しい。そのため有機接着剤(炭素を含む化合物)に依存せざるを得ません。しかし、有機接着剤は温湿度・塗布量など、様々な条件の影響を受けやすく、接着性能が変わりやすいため、ナノコーティングが短期間で剥離してしまう原因となっています。

 また、既存の無機(炭素を含まない)高性能ガラスコーティング製品は、焼成プロセス(熱処理)によって、粒子同士が融合し、接着剤等の有機物に依存せず、基材へ密着させることが可能ですが、コーティングの膜厚に限界があり、薄くなれば、機能が単一化しやすいという課題を抱えています。

 当社の技術チームは、長年にわたる研究開発を通じて、ガラス(SiO2結晶構造内のシリコン原子(Si)及び酸素原子(O)の結合長に対して、オングストローム(A=0.1ナノ)レベルの超精密処理を施すことで、従来の保護コーティング技術のボトルネックを突破しました。

 この技術は、ガラス結晶構造内のシリコン原子及び酸素原子の結合長の物理構造を変化させ、基材表面へナノレベルのシームレスな充填を実現しています。更に、技術改良されたガラス結晶はガラスの透明性と結晶の強靭性を持ち、基材表面で化学結合を形成し、密着安定性を大幅に向上させています。

 これらの技術の最大の特長は無機ガラスが有機接着剤を使用することなく、基材表面に永久的に密着できる点にあります。加えて、結晶構造の微視的変化(原子・分子の配列等に生じるわずかな変化)のよって、従来の無機コーティングにおける膜厚制限を打破し、単一機能にとどまらない多機能保護性能を実現しました。

 現在、本技術は世界トップレベルに位置しています。

 

箭頭

​2、優位性

​ 当社が開発した独自のコア技術を基盤とした「オングストローム・カーラッピング」は紫外線や酸性雨によるダメージや洗車傷、汚染物質の付着など、自動車の塗装の日常メンテナンスにおける課題を解決するために開発された次世代型カーラッピング製品です。

3、特長

 (1)長期間にわたる保護性能

  原材料分子の内部構造を変化させることで、車両塗装面に対して物理的・化学的な二重密着を実現しています。これにより、長期間剥がれにくい、保護性能の耐久性を大幅に向上させます。

 (2)優れた清掃性

  車両塗装表面に高い撥水性を持つ保護コーティング層を形成するため、ホコリ、油汚れ、鳥のフン、虫の死骸などが付着し難い、軽く拭くだけで簡単に除去できます。

 (3)メンテナンス不要

  車両塗装の光沢を長期間維持します。洗車時には洗剤を使用する必要がなく、水洗いだけで十分です。また塗装表面は生涯ワックス不要です。

 (4)自由なペイント

  落書き対応。車両表面への落書きやペイントされても、簡単に拭き取ることができ、自分だけの自由な「移動式グラフィティウォール」として楽しめます

 (5)高い耐摩耗性能

  車両塗装表面に形成される高硬度のガラスコーティング層は、砂埃や飛び石などの衝撃に強く、日常の摩耗による傷がつきにくい特長があります。軽度の接触でも塗装を傷めにくい。ヘッドライトカバーも長期間新品同様の光沢を保持します。

 (6)紫外線防止性能

  車両塗装に紫外線のダメージを与えない、ひび割れ、変色、光沢低下など防ぎます。

 (7)優れた防錆・防腐性能

  高密度のガラスコーティング層が、錆の原因となる腐食因子の侵入を長期間遮断し、優れた防錆・防腐効果を発揮します。

 (8)簡単な施工性

​  カーラッピングの施工工程における技術的ハードルを大幅に低減します。短時間で習得でき、施工時間も短くなり、普及しやすいので、コストも抑えられます。万が一、車両塗装に損傷が発生した場合でも、補修後に損傷箇所のみ部分的に再施工するだけで、新品同様の状態に回復できます。

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